グッズ好き

コールマンの コンパクトローコットを買ってしまった。


Coleman(コールマン) コンパクトローコット

シートの両サイドにポールを通して、足をつけるだけなので簡単なのですが・・・





ポールを通した最後がなかなか被せられず・・・。親指が痛くなってしまった・・・。
もしかして個体差があるかもしれませんが。数回使用して、シートが適度に伸びれば簡単に入るようになるのかな。
（組み立てて1日放置後、2回目の組み立て時には少し簡単になったので、キャンプ場で初めて組み立てるよりは、行く前に、自宅で使用しておくと良いでしょう。最初は暑さもあってかなりイライラしました。）



↓こうやって、ベルクロ止めに持ち込むまでに疲れました・・・




ロゴス(LOGOS) コンパクトキャンプベッド

安くてコンパクトなので昔つかってました。
コールマンのと同じようにサイドのポールを通すタイプだけど、コイツの場合、最後に苦労した記憶はないんだけどなぁ。
足の構造上、前後の揺れだけ気になりました。今回買ってみたコールマンのは安定した足なので不快な揺れが無くて良いです。

スノーピーク(snow peak) スノーピークコット　ハイテンション

高すぎて手が出ない。


Coleman(コールマン) ＧＩコット４

定番な形。コンパクトさには欠けるけど、開くだけですぐ寝られるってのはお手軽で快適。
あと、大きなテントでしか仕様できないけど。







ユニフレーム(UNIFLAME) リラックスコット

一番お手軽かも。でも収納サイズもでかい・・・


North Eagle(ノースイーグル) ストロングスリムキャンプベッド　ペア
さらにでかいが、需要はあるのか？真ん中で分断されず、フラットなら凄いけどね。








North Eagle(ノースイーグル) アルミＧＩベッド

たまのキャンプにつかうだけの道具に対しては、値段的にはこの辺だな。


Hilander(ハイランダー) アルミＧＩコット








ノーブランド ＧＩベッド　ワンタッチ式
野戦・・・。